塾長日記

2017/07/14 英語の多読をするならセルモでしょ!の世界を作りました(^^)/

問)中学校の3年間の英語の教科書で何文字の英語(単語)に触れると思いますか?

 

答)約1万語だそうです。

 

これって多いか少ないか?

 

中々ピンと来ないかもしれませんが・・・

 

英単語を日本語に置き換えると1万字=400字詰原稿用紙25枚ですしね。

実際あの薄い教科書3冊でしかありません。

多いわけない。

 

先日も申しましたが基本的に言葉って習うより慣れろの正解です。

セルモでは現状の英語教育を踏襲しつつ多読の世界にも足を踏み入れたいと思います。

こちら

 

セルモはリプトンさんのリーディングファームを導入しました!

こちら

 

リーディングファームは海外の小学生たちが実際に使っている教科書が読み放題出来る教材です。

しかもネイティブさんが実際に読んでくれるので耳で聞きながら読み進める事が出来ます。

英語の語順で、外人さんが読むスピードで理解出来る様になります。

背伸びする必要ありません。無理のない範囲から始め、少しずつ慣れていくことが大事です。

 

しかも内容をしっかり理解出来ているか?

テストもあります。

問題もすべて英語です。

toeicみたいです。

 

楽しいですしね!

 

中3生の受験パックに導入をしましたが高校生も小学生にも良いと思います。

 

繰り返しますが・・・

セルモは現状の英語教育を踏襲しつつ多読の世界にも足を踏み入れ見違える成長を促します!

ご期待あれ!