塾長日記

2017/11/15 水と空気どちらが大事ですか?と聞かれたような・・・

自分で考える力をつける事はとても大事です。

 

では自分で考える力と暗記力とどちらが大事ですか?

先日その様な質問を頂きました。

 

自分で考える力を養ってくれる塾に通っている生徒さんが

その子はまだ暗記で問題を解く力しかついてない(ので成績が低迷している)

今のままだと大人になって苦労する!

そんな内容の事を言われたそうです。

 

私が直接話を聞いたわけではないので詳細はわかりませんが、

その話だけ聞くと

 

は?なんじゃそりゃ???

 

と言うレベルです(笑)

※個人的見解です

 

暗記力と自ら考える力、どちらも大事です。

それは白か黒、右か左の様に相対するものではないと思います。

 

自ら考えられるようになるには土台になる知識や経験が必要です。

その土台を固め、引き出しを増やさないと考える事なんて出来ません。

その土台はとなるのは過去の努力や経験、暗記によって積み上げられたものだと思います。

 

自考力>暗記力 でも自考力<暗記力 でもありません。

 

どっちも大事に決まってるでしょ!!!

 

水と空気どちらが大事ですか?

 

と聞かれているのと同じ感覚です(笑)

 

ちなみにこれも個人的見解ですが、受験なんて所詮暗記の世界です。

 

数学もそうです。

数多く問題を解いて解法やパターンを暗記する。

 

だから生徒には嫌な顔をされますが、当塾では暗記特訓をよくします!

 

のちに数学の学者?研究者?になった高校のかしこの同級生が

 

数学は想像力だ!

 

と当時言っていました。

 

そのレベルになったらそうなのかもしれませんが

私には到底わからない世界です・・・